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院長インタビュー

院長 大和田 兼一
・東京都足立区出身
・1991年 北里大学 獣医学部獣医学科 病理学研究室 卒業
・1991〜1996年 品川区の動物病院に勤務
・1997〜1998年 麻布大学付属動物病院 研修獣医師
・1999年 ヤマト動物病院 開院

青森で過ごした学生時代と2年間の研修医時代

子供心に将来は動物の生態を研究する職業に就こうと考えていました。獣医師を目指さなかったというより、獣医師という職業を知らなかったのです。
中学時代、通っていた塾の先生から獣医師という職業があることを教わります。当時は医療にも興味があり、動物と医療という両側面を持った職業も良いかと思うようになります。
そして北里大学に入学。生まれ育った東京を離れ、キャンパスのある青森県十和田市という、のどかな町で6年間を過ごしました。

卒業後は東京に戻り、品川の動物病院で5年間勤務医を経験。更なる研鑽を求めて麻布大学付属動物病院で研修医となりました。研修医時代には現在も獣医学の第一線で活躍している先生方との出会いがあり、大変大きな宝となりました。その後の1年間は石田卓夫先生に師事し、内科学をみっちりと仕込んでいただきました。2年間の経験は学術的にも他の獣医師との交流という点でも、今の私の礎となっています。

当初は東京で開業するつもりでしたが、青森での学生時代がきっかけとなり、富士宮市で開業することになりました。

多くの症例を経験できる動物病院です

当院は富士山の麓、静岡県富士宮市にあります。東京からはかなり離れているイメージですが(私も実際に訪れるまではかなり遠くの田舎町だと思っていました)、実際には新幹線で1時間程度の距離にあり、東京まで通勤・通学されている方も多くいらっしゃいます。
海も山もあり、車で小1時間程走れば日本最大級の御殿場アウトレットや箱根にもアクセスできます。
開業とともに移り住んで18年になりますが、大変住みやすい地域であると思っています。

外来数は比較的多く、繁忙期には1日150件程度の外来を数えることもあります。
内科症例も多くありますが手術件数も多く、年間450〜500件程度あります。特に腫瘍症例は高難易度の症例も含め、多くの症例を経験することができます。勤務医の先生にもその経験程度により積極的に手術をしてもらいます。

当院のスタッフは私の自慢でもあります。獣医師も動物看護師も積極的に、そして真摯に症例と向き合い、動物とご家族に寄り添うように取り組んでくれています。なにより、みんな明るく仲も良く、笑顔の絶えないスタッフ達です。

首都圏に負けない最新の獣医療を

私の座右の銘は「気は心」です。
常に自分の子を診察しているのだという気持ちで、診療に臨んでいます。飼い主様のご意向を伺いながら、そのとき最善と思える処置をご提案し、治療方針を決定しています。

現実問題として、首都圏で実践されている獣医療が、地方では受けられないことがあります。
地方にいても首都圏に負けない獣医療を提供できるようにしたい。そんな思いから、講師を招いての院内勉強会はもちろん、各種学会にも積極的に参加し、そこで学んだ知識を生きた形で提供するよう努めています。

特に腫瘍疾患・血液疾患には力を入れており、他院からも患者様をご紹介いただいております。また、外科疾患も多岐に渡るため、外科関連の学会や実習にも積極的に参加して他の地域の先生方とも交流を持ちながら知見を得るようにしています。

経験と知識を深め、地域に貢献する動物病院

当院が地域に根ざしたホームドクターであることはこれから先も変わらないでしょう。
一次診療を基礎としながら、我々獣医師の経験と知識を深め、地域の動物たちに先進医療を提供できるように努力・整備していきたいと考えています。

いちばん大切なのは『人間力』

知識と経験を得るために努力することは獣医師として大変重要ではあります。しかし、それ以前に人間力を上げる努力が一番大事だと考えています。学びながら一緒に成長してくださる、前向きな方であればと思っております。

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